水泳は全身の筋肉を使うハードなスポーツです。プールの練習を終えたあと、心地よい疲労感と共に「お腹が空いた」と感じることはありませんか?それは、体がエネルギーを使い果たし、筋肉が修復を求めているサインかもしれません。記録を伸ばしたい選手はもちろん、健康維持やダイエット目的で泳いでいる方にとっても、適切な栄養補給は非常に重要です。
そこで注目されているのが「プロテイン」です。この記事では、水泳をする人に特におすすめしたいプロテインの選び方や、効果を最大限に引き出す飲み方について、初心者の方にも分かりやすく解説していきます。
水泳にプロテインはおすすめ?スイマーが飲むべき理由とメリット

「水泳選手にプロテインは本当に必要なの?」と疑問に思う方もいるかもしれません。結論から言えば、水泳をするすべての人にとって、プロテインは非常に心強い味方となります。水泳は陸上のスポーツと異なり、水の抵抗を受けながら全身を動かすため、想像以上に筋肉への負荷がかかっているからです。
ここでは、なぜスイマーにプロテインがおすすめなのか、その具体的な理由とメリットについて詳しく解説していきます。
全身運動による「筋肉の修復」を強力にサポート
水泳は、腕や肩だけでなく、体幹や脚など全身の筋肉を連動させて泳ぐスポーツです。水の抵抗は空気の約800倍とも言われており、ただ浮いているだけでも体幹を使っていますし、ストロークやキックの動作では強い負荷が筋肉にかかり続けています。練習後の筋肉は、微細な損傷を受けている状態です。
この傷ついた筋肉を修復し、より強く太くするために不可欠な材料が「タンパク質」です。食事だけで必要な量のタンパク質を摂取しようとすると、余分な脂質やカロリーまで摂ってしまいがちですが、プロテインを活用すれば効率よくタンパク質だけを補給できます。特に強度の高いインターバルトレーニングや、距離を泳ぎ込んだ日のあとには、速やかな修復サポートが必要です。
練習後の「疲労回復」を早めて翌日に備える
水泳の練習は毎日行われることも多く、翌日に疲れを残さないことが継続の鍵となります。プロテインに含まれるタンパク質(アミノ酸)は、筋肉の材料になるだけでなく、疲労回復を促進する役割も担っています。体内のタンパク質が不足すると、体は筋肉を分解してエネルギーを作り出そうとしてしまい、結果として疲労が抜けにくくなったり、ケガのリスクが高まったりします。
練習直後に素早くプロテインを摂取することで、枯渇した栄養が体に染み渡り、ダメージのリカバリーがスムーズに行われます。特に「体が重い」「最近タイムが伸び悩んでいる」と感じている場合、栄養不足による回復の遅れが原因であることも少なくありません。適切な栄養補給は、練習の質を維持するためにも欠かせない要素なのです。
成長期の体づくりと「免疫力」の維持
ジュニアスイマーなどの成長期にある選手にとって、タンパク質は筋肉だけでなく、骨や血液、内臓を作るための最も重要な栄養素です。成長期は身長を伸ばすために多くの栄養が使われるため、激しい水泳の練習をしていると、体の成長に必要な分が不足してしまうことがあります。プロテインで不足分を補うことは、健全な発育を守る意味でも有効です。
また、ハードな練習を続けると免疫力が一時的に下がることが知られています。特にプールでは体温が奪われやすく、練習後に風邪をひいてしまうこともあります。タンパク質は免疫細胞の材料にもなるため、十分な量を摂取しておくことは、体調管理の一環としても非常に有効です。健康な体を維持し、練習を休まず継続できることこそが、上達への近道となります。
理想の「水中ボディ」を作るための栄養補助
水泳選手特有の、逆三角形でしなやかな体型に憧れる方も多いでしょう。水泳に必要なのは、単に大きな筋肉ではなく、水の抵抗を最小限に抑えつつ、推進力を生み出すための「使える筋肉」です。必要な筋肉をつけつつ、余分な脂肪を落とすためには、高タンパク・低脂質な食生活が基本となります。
プロテインは、余計な脂質を抑えながら必要なタンパク質を確保できるため、体を引き締めたいと考えているスイマーに最適です。特にダイエット目的で水泳をしている方にとっては、筋肉量を維持しながら代謝を上げ、脂肪燃焼をサポートしてくれる強力なツールとなります。食事制限だけで体重を落とそうとすると筋肉まで落ちてしまいますが、プロテインをうまく活用することで、リバウンドしにくいメリハリのある体を作ることができます。
スイマーに合うプロテインの種類の選び方

プロテインと一口に言っても、原材料や製法によっていくつかの種類に分かれます。それぞれの特徴を理解し、自分の目的や体質に合ったものを選ぶことが大切です。ここでは、水泳をする人によく選ばれている代表的な4つの種類について解説します。
瞬発力と筋力アップなら「ホエイプロテイン」
牛乳に含まれるタンパク質の一種を原料としたのが「ホエイプロテイン」です。現在市販されているプロテインの中で最もポピュラーな種類であり、多くの水泳選手が愛用しています。ホエイプロテイン最大の特徴は、体内への吸収スピードが非常に速いことです。飲んでから約1〜2時間で血中のアミノ酸濃度がピークに達するため、練習直後の筋肉が栄養を求めているタイミングでの摂取に最適です。
短距離種目(スプリント)の選手や、パワーを必要とするバタフライ・平泳ぎなどの種目で、筋力をアップさせたいと考えている方には特におすすめです。筋肉の合成を促すアミノ酸「BCAA」も豊富に含まれているため、強度の高いトレーニングを行うスイマーにとって、まずは第一の選択肢となるでしょう。
体重管理と持久力なら「ソイプロテイン」
大豆を原料とした植物性のプロテインが「ソイプロテイン」です。ホエイプロテインに比べて吸収がゆっくりで、数時間かけてじっくりと体内に吸収されていきます。そのため、腹持ちが良く、満腹感が持続しやすいという特徴があります。余分な脂肪をつけずに筋肉を維持したい方や、減量中のスイマーに適しています。
また、大豆に含まれるイソフラボンは、女性ホルモンに似た働きをすると言われており、美容や健康を気にする女性スイマーにも人気があります。水泳は有酸素運動の側面も強いため、長距離を泳ぐ選手や、ダイエット目的で泳いでいる方が、食事の置き換えや間食として活用するのにも向いています。乳製品でお腹を壊しやすい人にとっても、良い代替案となります。
就寝中のリカバリーには「カゼインプロテイン」
ホエイと同じく牛乳を原料としていますが、水に溶けにくく固まりやすい性質を持つのが「カゼインプロテイン」です。この性質により、胃の中で一度固まってからゆっくりと消化されるため、吸収にかかる時間がホエイよりもさらに長く、7〜8時間ほどかかると言われています。
この「ゆっくり吸収される」という特徴は、就寝前の摂取に非常に有利に働きます。寝ている間は栄養補給ができないため、体はエネルギー不足になりがちですが、カゼインプロテインを寝る前に飲んでおくことで、睡眠中も継続的にアミノ酸を筋肉に送り届けることができます。ハードな合宿中や、翌日に疲れを残したくない時、または体を大きくしたい成長期の選手が、就寝前のスペシャルドリンクとして取り入れるのがおすすめです。
小中学生の成長サポートには「ジュニアプロテイン」
小中学生のスイマー向けに開発されたのが「ジュニアプロテイン」です。これは単にタンパク質が入っているだけでなく、成長期に必要なカルシウム、鉄分、ビタミン群などがバランスよく配合されています。大人のような「筋肉増強」を主目的とするのではなく、「健康な体の土台作り」を目的としています。
子供の食事だけで、激しい水泳の練習に見合う栄養をすべて摂るのは難しい場合があります。特に好き嫌いが多い子や、食が細い子にとっては、栄養補助食品として非常に優秀です。製品によっては、子供でも飲みやすいようにココア味やフルーツ味など、美味しく続けられる工夫がされています。本格的な筋肉トレーニングを始める前の段階では、このジュニアプロテインで基礎的な栄養を満たしてあげることが、将来的なパフォーマンス向上につながります。
目的別に選ぶ!水泳選手におすすめの成分チェック

プロテインを選ぶ際、パッケージの裏面にある成分表を見たことはありますか?ただ「プロテイン」と書かれているものを買うのではなく、水泳という競技特性に合った成分が入っているかを確認することで、より高い効果が期待できます。ここでは、特にチェックしておきたい成分のポイントを紹介します。
筋肉量アップを狙うなら「タンパク質含有量」
プロテインを選ぶ際に最も基本的な指標となるのが「タンパク質含有量」です。これは、製品全体のうち何パーセントがタンパク質でできているかを示す数値です。水泳でしっかりと筋肉をつけたい、パワーアップしたいと考えている場合は、タンパク質含有量が75%〜80%以上のものを選ぶことをおすすめします。
価格が安いプロテインの中には、この含有量が低く、代わりに炭水化物や脂質が多く含まれているものもあります。もちろん、増量期(体を大きくする時期)にはそれでも構いませんが、無駄な脂肪をつけずに筋肉の質を高めたいスイマーにとっては、純度の高いタンパク質が摂れるかどうかが重要です。「タンパク質20g」と書かれていても、1回の摂取量が何グラム必要かをよく確認し、効率的にタンパク質を摂取できる製品を選びましょう。
疲労回復にはビタミンB群とクエン酸
水泳選手の敵である「疲労」を素早く取り除くために注目したいのが、ビタミン類です。特に「ビタミンB群」(ビタミンB1、B2、B6など)は、摂取したタンパク質や炭水化物を体内でエネルギーに変換する際に、補酵素として働きます。つまり、いくらプロテインを飲んでも、ビタミンB群が不足していると、せっかくの栄養がうまく筋肉にならず、代謝されにくくなってしまうのです。
また、柑橘類や梅干しに含まれる酸味成分である「クエン酸」が配合されているプロテインもおすすめです。クエン酸は、エネルギーを生み出す回路(クエン酸回路)を活性化させ、疲労物質の代謝を助ける働きがあります。練習後に飲むプロテインにこれらの成分が含まれていると、翌日の体の軽さが変わってくるでしょう。成分表を見て「ビタミン配合」と書かれているものを選ぶのが賢い選択です。
持久力には糖質(炭水化物)とのバランス
水泳は大量のエネルギーを消費するスポーツです。体内のエネルギー源であるグリコーゲン(糖質)が枯渇した状態でタンパク質だけを摂取しても、体はタンパク質をエネルギーとして使ってしまい、筋肉の修復にまで手が回らなくなってしまいます。これを防ぐためには、プロテインと一緒に適度な「糖質(炭水化物)」を摂取することが重要です。
「ウエイトアップ」や「リカバリー」と名のつくプロテインには、あらかじめ糖質(マルトデキストリンなど)が含まれていることが多いです。長距離を泳ぐ選手や、練習量が多くて痩せすぎてしまう選手は、タンパク質だけでなく糖質も一緒に摂れるタイプを選ぶと良いでしょう。もし純粋なホエイプロテインを飲む場合は、おにぎりやバナナ、オレンジジュースなどを一緒に摂ることで、インスリンの分泌を促し、筋肉へのタンパク質の取り込み効率を上げることができます。
お腹が緩くなりやすい人は「WPI製法」をチェック
プロテイン、特に牛乳由来のホエイプロテインを飲むと、お腹がゴロゴロしたり下痢をしてしまったりする人がいます。これは「乳糖不耐症」といって、牛乳に含まれる「乳糖(ラクトース)」をうまく分解できない体質が原因であることが多いです。日本人の多くがこの体質を持っていると言われています。
もし牛乳でお腹を壊しやすい自覚がある場合は、「WPI(ホエイプロテイン・アイソレート)」という製法で作られたプロテインを選んでみてください。一般的な「WPC(ホエイプロテイン・コンセントレート)」製法よりも高度なろ過を行っており、乳糖をほとんど除去しています。価格は少し高くなりますが、タンパク質の純度も高く、お腹への負担が少ないため、練習中や試合前でも安心して飲むことができます。パッケージに「WPI」や「アイソレート」という表記があるかどうかが目印です。
効果を最大化するプロテインを飲むタイミング

良いプロテインを手に入れても、飲むタイミングを間違えてしまっては、その効果を十分に発揮できません。水泳の練習スケジュールや体のメカニズムに合わせて、ベストなタイミングで摂取することが大切です。ここでは、スイマーが意識すべき4つのタイミングを紹介します。
練習直後の「ゴールデンタイム」
水泳選手にとって最も重要なプロテイン摂取のタイミングは、練習が終わった直後です。特に、運動終了から30分〜45分以内は「ゴールデンタイム」と呼ばれ、筋肉への栄養補給効率が最も高まる時間帯とされています。この時、体は枯渇したエネルギーを急速に回復させようとしており、摂取したタンパク質が筋肉の合成に使われる割合が飛躍的にアップします。
プールの更衣室や帰り道で、すぐに飲めるように準備しておくのがおすすめです。シェイカーに粉だけ入れておき、練習後に水道水や冷水機の水で溶かして飲むのが一番手軽です。このタイミングを逃さず飲む習慣をつけるだけで、筋肉の付き方や疲労の抜け方が大きく変わることを実感できるはずです。
練習前のエネルギー補給と筋肉分解予防
「練習前にプロテインを飲んでもいいの?」という質問もよくありますが、実はこれも効果的なタイミングの一つです。空腹の状態で激しい水泳の練習を始めると、体はエネルギー不足を補うために、自分の筋肉を分解してエネルギーに変えようとしてしまいます(カタボリック現象)。これを防ぐために、練習の1時間〜1時間半ほど前にプロテインを飲んでおくのが有効です。
事前に血中のアミノ酸濃度を高めておくことで、練習中の筋肉分解を抑制し、最後までスタミナを持続させる効果が期待できます。ただし、練習直前に大量に飲むと、消化のために胃に血液が集まり、泳いでいる最中に気持ち悪くなることがあるので注意が必要です。消化の良いホエイプロテインを選び、練習開始までに少し時間を空けるようにしましょう。
就寝前の成長ホルモンサポート
人間は寝ている間に成長ホルモンを分泌し、体の修復や成長を行っています。この成長ホルモンが活発になる睡眠中に、材料となるタンパク質が体内にあることで、効率よく筋肉を作ることができます。就寝の1時間〜30分前くらいにプロテインを摂取するのがおすすめです。
このタイミングでは、吸収の遅いカゼインプロテインやソイプロテインが適していますが、通常のホエイプロテインでも牛乳で割ることで吸収を少し穏やかにすることができます。ただし、寝る直前に飲みすぎると胃腸に負担がかかり、睡眠の質を下げてしまう可能性もあるため、量は調整してください。成長期のジュニアスイマーにとっては、寝る前の習慣が身長や体格の成長に大きく寄与します。
食間のおやつ代わりとしての活用
学校や仕事が終わってからプールへ行くまでの間や、食事と食事の間隔が空きすぎてしまう時にも、プロテインは役立ちます。空腹時間が長く続くと筋肉の分解が進んでしまうため、3〜4時間おきにタンパク質を補給するのが理想的です。
スナック菓子や甘いジュースをおやつにする代わりに、プロテインを飲むことで、無駄なカロリー摂取を抑えつつ、必要な栄養素を補うことができます。特にダイエットを意識しているスイマーにとって、甘い味のプロテインは、甘味への欲求を満たしながら空腹感を紛らわせることができる優秀な間食となります。ソイプロテインなど腹持ちの良いタイプを活用すると、夕食のドカ食い防止にもつながります。
継続するために大切なポイントと注意点

プロテインは「魔法の薬」ではありません。1回飲んだからといって急にタイムが速くなったり、筋肉がついたりするものではなく、継続して飲み続けることで徐々に体が変わっていきます。ここでは、無理なく長く続けるために押さえておきたいポイントを解説します。
飲み続けられる「味」と「溶けやすさ」
継続のために最も重要なのは、実は「味」です。いくら成分が良くても、味が苦手だと飲むのが苦痛になり、やがて飲まなくなってしまいます。最近のプロテインは非常に美味しくなっており、ココア、バニラ、ストロベリー、フルーツミックス、ヨーグルトなど、多様なフレーバーが販売されています。
水泳の練習後はさっぱりした味を好む人が多いため、柑橘系やスポーツドリンク風味のものも人気です。また、粉っぽさが残ると飲みにくいため、「溶けやすさ」も重要な選定基準です。初めて購入する場合は、いきなり大容量(1kg以上)を買わず、お試しサイズや少量パックで味と溶けやすさを確認してから、気に入ったものを大袋で買うのが失敗しないコツです。
【スイマーに人気のフレーバー例】
・ココア・チョコ系:牛乳で割るとデザート感覚で飲める定番の味。
・グレープフルーツ・レモン系:酸味があり、練習後の乾いた喉でもサッパリ飲める。
・ヨーグルト系:水で割っても美味しく、朝食代わりにもおすすめ。
コストパフォーマンスと価格のバランス
プロテインは毎日消耗するものなので、ランニングコストも無視できません。高価なプロテインは成分が優れていることが多いですが、高すぎてケチって飲んでしまっては意味がありません。逆に安すぎても、タンパク質含有量が低かったり、味が悪かったりすることがあります。
選ぶ際は、「1kgあたりの価格」ではなく、「タンパク質1gあたりの価格」を意識してみると良いでしょう。高機能なものをたまに飲むよりも、標準的な品質のものを毎日規定量しっかり飲む方が、体作りには効果的です。定期購入割引やセールを活用したり、練習後用と間食用でグレードを使い分けたりするなど、お財布と相談しながら無理のない範囲で続けられる製品を選びましょう。
食事とのバランスを崩さないこと
プロテインはあくまで「栄養補助食品」です。基本は1日3食のバランスの取れた食事であり、プロテインは食事で足りない分を補うためのものです。「プロテインを飲んでいるからご飯を減らそう」とか「野菜を食べなくてもいい」と考えるのは間違いです。
特にジュニアスイマーの場合、食事から様々な栄養素を噛んで摂取することが顎の発達や消化機能のために重要です。食事をおろそかにしてプロテインばかり飲んでいると、内臓機能が低下したり、かえって体調を崩したりする原因にもなりかねません。まずは食事をしっかり摂り、その上でプラスアルファとしてプロテインを活用するという優先順位を忘れないようにしてください。
メモ:シェイカーの選び方
水泳のバッグは濡れた水着などで荷物が多くなりがちです。プロテインシェイカーは、蓋がしっかり閉まって液漏れしないタイプを選びましょう。また、底が丸くなっているタイプは洗いやすく、粉が隅に残りにくいのでおすすめです。
まとめ
今回は、水泳選手やスイミング愛好家の方に向けて、プロテインの選び方と効果的な活用法について解説してきました。
水泳は浮力があるとはいえ、水の抵抗に逆らって進む全身運動であり、筋肉への負荷とエネルギー消費が非常に大きいスポーツです。傷ついた筋肉を修復し、パフォーマンスを向上させるためには、適切なタイミングでのタンパク質摂取が欠かせません。
大切なポイントを振り返りましょう。
「たかがプロテイン」と思うかもしれませんが、日々の積み重ねが数ヶ月後、数年後の泳ぎに大きな違いをもたらします。疲れが抜けやすくなれば、質の高い練習を毎日続けることができ、結果としてベストタイムの更新や、理想的な体型へとつながっていきます。ぜひ、あなたにぴったりのプロテインを見つけて、水泳ライフをより充実したものにしてくださいね。


